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クルトガの進化系シャープペン!文字の濃さも太さもずっと同じ。キレイな文字が書けるシャープ 『アドバンス』

三菱鉛筆よりアドバンスという新しいシャープペンの発表がありました。

2017年度版三菱鉛筆のウェブカタログに掲載されていたので、先日当ブログでも紹介していましたが、ついに正式に発表された感じですね。

正式には3月22日(水)より発売。
値段は550円。
カラーは、ネイビー、ブラック、レッド、ライムグリーン、ブルー、ホワイトの6色で、芯径は0.5mmとなります。

なお、アドバンスはカタログ上では「クルトガアドバンス」となっていましたので、クルトガのラインナップの一つで「クルトガアドバンス」として販売されると思ってましたが、プレスリリースではクルトガという文言が消えています。

名称からクルトガが消えているということはクルトガとは違うラインナップとして売り出されるのかな?

目次

三菱鉛筆アドバンス

今回発売されるアドバンスのキャッチフレーズは、

【文字の濃さも、太さもずっと同じ。キレイな文字が書けるシャープ『アドバンス』 ~ハードユーザーである学生のニーズに対応した、新しいシャープ~】

これまでのクルトガのキャッチフレーズは【芯が回ってトガり続けるシャープ】で、どちらかというと機能面をPRしていましたが、アドバンスは「キレイな文字が書ける」というユーザーが筆記時に本当に求めている事に対して訴求しているように感じます。

キレイな文字が書けるようになるのでしたら、私は買っちゃいますよ!

さて、何を持ってキレイに書けるのか。

クルトガを使ったことのある方はわかると思いますが、書く度に芯を回転させるため芯先が紙から離れるたびにギアが上下に動いてしまいます。

この芯先が上下に動く事が書きづらさに直結し、クルトガで書くとキレイな文字が書きづらいと感じている方も多いはずです。

そんなことを思いながらアドバンスのプレスリリースを見てみると、

1. 2倍速く回る20歯のギアを使用した「Wスピードエンジン」

『クルトガ スタンダードモデル』の自動芯回転機構「クルトガエンジン」は40画で芯が1周回転する仕様でしたが 『アドバンス』に搭載している自動芯回転機構は、2倍速く回る20歯のギアを使用した「Wスピードエンジン」を搭載することで、20画で芯が1周回転するとのこと。この自動芯回転機構のギアの変更により、HBでは約12%、2Bでは約17%細い描線幅を書き続けることができるようになるようです。(0.5mmの同じ芯を使用した場合)

技術的なことは分かりませんが、回転速度が早くなることで、これまでのクルトガよりも細い文字を書き続けられるようです。

2. 精巧に加工したパーツによりペン先の振動が抑制

次に精巧に加工したパーツで、クルトガ特有のペン先の振動が抑制されるため筆記感が安定されるようです。
クルトガの課題、改善されていたら良いな。振動が抑制された状態で書き続けても芯が太くならないのであれば、それは書きやすいかもしれませんね。
個人的には、この振動が抑制される事が一番のポイントに感じています。

3. 芯折れ防止機構

芯先を先端パイプから出さなくても筆記可能なスライドパイプによって筆記時の芯折れを防ぎます(芯折れ防止機構)。
スライドパイプは芯と連動して先端パイプがスライドするため、1回のノックでパイプが短くなるまで、継続的に長時間にわたって書き続けることができます。

この機能はクルトガのパイプスライドモデルと同じ機能ですね。
スライドパイプが引っ込みすぎると書きづらくなりますが長く書き続けられるのはとても有り難いです。

200文字は余裕!クルトガ パイプスライドモデルは何文字書き続けられる?

上記リンクは、以前クルトガパイプスライドモデルにて1ノックで何文字書き続けられるのかを検証した時の記事。

さて、商品特徴を見るとクルトガと比較して大幅に性能アップしているように見受けられますが、ここまで性能アップすると、今後クルトガの立ち位置がどうなるのか気になります。

クルトガの時代は終了してアドバンスがメインになるのかもしれませんね。

早く購入して、これまでのクルトガとの違いを検証してみたいです^^

もう一つ、ローレットモデルとか高級路線のアドバンスも販売していただきたいですね。

三菱鉛筆アドバンス プレスリリース:
http://www.mpuni.co.jp/news/pressrelease/detail/20170228092814.html

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