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オレンズネロ0.2mmが帰ってきました。カスれの問題は無事解決。

オレンズネロ0.2mmの購入時、筆記時のカスれが気になった為、メーカーさんに確認・修理のお願いをしていましたが、先週末に私の手元に帰ってきました。

文房具屋さんからの回答としては、メーカー側で検査した上でガイドパイプを交換してくれたようです。

ガイドパイプ = シャープペンの先っぽのパイプ部分です。

修理をお願いして2週間ほどかかりましたが、まずは我が手元に帰ってきて良かったです。

目次

修理後の書き心地について

経緯

オレンズネロ0.2mmのカスれ
まず、修理に出す前に具体的に問題になっていたのは、筆記時に右側に払う時に生じるカスてしまう現象。

右に払う際にガイドパイプがどうしても紙面に当たってしまい、カスれたような文字になってしまっていました。

残念ながら正直実用に耐えられないレベルで。

これまで私が保有しているオレンズの0.2mmではそういった現象は起きなかったため、オレンズネロの問題なのか、それとも購入したオレンズネロの個体差的な問題なのかが分からず、また発売された当時は文房具屋のデモ用のオレンズネロで試そうとしてもどこの文房具屋でも品切れで試すことすら出来なかった為、メーカーに調査してもらう流れとなった経緯です。

最近では少しずつ文房具屋に並び始めているので、試し書きができる状況にはなりつつありますね。

修理の結果

さて、修理から帰ってきたオレンズネロですが、修理前と比較するとカスれの問題は大きく解消していました。

実用で問題ないレベルまで改善されましたので、修理に出して良かったです。

ただし、100%カスれることが無いかというとそうではありません。

オレンズネロの性質上、筆記時のシャープペンの紙面に対しての角度は重要で、修理後でも筆記角度によってはカスれてしまう傾向にあります。

ある程度ペンを立てて筆記することに慣れている方であれば、オレンズネロを抵抗なく使うことが出来ると思いますが、寝かし気味に持つ方がオレンズネロを使うとカスれの問題は生じてしまうかなと感じます。

0.3mmだとさほど気になりませんが、0.2mmだと大きく差が出ますね。

もう一つは筆圧の関係。
先日の記事でカスれの問題を記載したところ、コメントにて筆圧のアドバイスを頂きました。

コメントは下記の内容です。アドバイスいただきましたgooglejapanさん有難うございました!

おそらく0.2mmのかすれの問題は、筆圧と関係があると私は推察しております。0.2mmかすれないよ、と言っている人のほとんどは筆圧が強めのような感じの字を書いています。筆圧弱め、万年筆圧に慣れている、弱めに書く人はかすれてしまうのではないかとおもっています。私もかすれます。クルトガやS20、ステッドラーの92525-03などは、机上からの反発をすごく感じますが、オレンズネロはその抗力を吸収してしまっているようなので、つい筆圧が弱めになるのではないのでしょうか。書き味が柔らかいので、筆圧が弱くなる。万年筆体験や柔らかい鉛筆体験のある人はそのように体が反応してしまう。結果、字がかすれるのです。

実際に試してみたところ、同じ筆記角度でも筆圧を強めにすることでカスれませんでした。

尚、今回の修理と、筆記角度・筆圧などの個人的な調査でカスれの問題は大きく解消されましたが、通常のオレンズと比較すると通常のオレンズの方が筆記のスムーズさでは軍配があがる気がします。

これまで使っていた普通のオレンズが当たりだったのかな。

色々な意味で、オレンズネロ側もユーザーを選ぶのかもしれませんね^^;

まあ、何はともあれ実用レベルの状態に戻って本当に良かったです。

カスれの問題で気になる方は、まず自分の筆記角度を確認して寝かし気味であれば微調整する・筆圧を強めにしてみるなど試してください。

それでもダメであれば販売店に相談してみるのが良いでしょうね。

1本3,000円もする高価なシャープペンですので、納得のいく形で使いたいですよね。

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